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 伊藤ハジメのBeauty Feeling

 
vol.12 アグレデュール開発秘話
(外伝)「重要なヒント!」
vol.11 アグレデュール開発秘話(後編)
vol.10 アグレデュール開発秘話  (中編)
vol.09 アグレデュール開発秘話  (前編)
vol.08 親愛なる槇村さとる様
vol.07 新年!成人式!晴れ着でGo!
vol.06 Viva! Christmas!
vol.05 肌年齢!
vol.04 弘法筆を選ばず!?
vol.03 スキンケアって大事!
vol.02 ヘアメイクのもう一つの・・?
vol.01 コラムスタート!よろしくお願いいたします

新年!成人式!晴れ着でGo!

新年あけましておめでとうございます。昨年は、ゲストの皆様には並々ならぬご声援をいただきまして誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて新年、街に目を向ければ普段と違って目立つのは、晴れ着姿の艶やかな女性たち。これから、成人式にも着物姿が見られますね。いいですよねぇ、着物姿って! ですが、あれっ? 髪型には皆さん、気を使うもののメイクに関しては普段とあまり変わってないご様子。何かさびしく物足りないような!?
そんな訳で、今回は晴れ着を装うときのメイクについてアドバイスを少々・・・

普段のナチュラルメイクと晴れ着のメイク、何が違うのか? 花嫁さんや舞妓さんのためのいわゆる和装メイク(ファンデーションは真っ白い水化粧で、アイラインに赤を使ったりしてます)、これはさすがに皆さんの晴れ着姿には必要ありませんね。(当たり前や!)でも、ヒントは沢山あるんです。皆さんは、着物だからといって厚化粧する必要はないし、しっかりメイクをする必要もない。洋服と同じで、着物の色やTPOにあったメイクをすればいいんです。そう、肝心なのは色の選び方(アイシャドーや口紅しかり、ファンデーションもね)、ここに違いが隠されているんだなぁ。
アイシャドー、多くの日本人の目元はいまさら言うのもなんですが、欧米人に比べ腫れぼったく見えます(失礼!)。普段のナチュラルメイクでは、目に深みを入れるようにシャドー(陰影)をつける。例えばブラウン系のアイシャドーを使って目元をつくるとき、僕は赤みの少ないイエロー系ブラウンのグラデーションをよく使います。艶やかさはありませんが、日本人にあうダークな引き締まった目元がつくれるからです。ですが着物、晴れ着となると・・・逆に赤みがかったブラウンがいいんだなあ、これが! 普段のメイクにピンク系のアイシャドーをあまりおすすめしない(だって、難しいもの!)僕も、晴れ着には逆におすすめします。アイシャドーの定義として普段のナチュラルメイクとは相反すること、つまりあえて膨張色(優しい色・淡い色ですよ)をつけ、華やかさ・艶やかさを演出する! これこそ「和」を強調するイメージにつながると思うんです。ファンデーションもピンク系のオークル色を使い、口紅もオリエンタルな色、朱色に近いイメージをつけてみる。と、ここまで言うともうお分かりですね。普段のメイクと色に対する考え方が逆であるということを・・・
「和」の色に対する意識って、皆さんそれぞれお持ちでしょう?
着物を着るとき、それぞれの「和」のイメージを大切にして失敗を恐れずに?お化粧してみてください!
今年も引き続き、好き勝手を申していきますが、そこのところは笑って許してください!

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